モロコ=アラ=クエ料理09.7.7
平戸のモロコを浅草橋の和助に持ち込んで、モロコ三昧にふけりました。
腹いっぱい堪能しましたが、到底食べきれるものではありませんでした。でもでも、やはりモロコ。腕のよい職人の技とあいまって絶品でした。
まずは和助の定番の刺身の盛り合わせ。よいネタばかりが盛り付けられていますが、いつものように箸をつけてしまってから、慌てて写真を撮りました。
せっかくきれいに盛り付けていただいたモロコの刺身ですが、こちらもあらかた箸をつけ終えてから写真撮影を思い出しました。ちょうどほうずき市の季節。大トロのとろとろの刺身の味わいの心地よさは、とても言葉では伝えられません。味わった人の脳裏にくっきりと焼き付けられたあの味は、初夏の素敵な思い出になったと思います。
皮目をしっかり焙ったカマ焼き。身はやわらかく、皮の下のゼラチン質はコラーゲンたっぷりの逸品でした。
シャブシャブの準備も完了。わずか11人でしたのでとても食べきれるものではありません。一皿はほかのお客さんにおすそ分けしました。
カブト煮を平らげると、モロコのすごい歯がむき出しになりました。とにもかくにも旨さにあふれた煮物でした。
てなわけで20kgのモロコをあらかたいただきました・・・。なんてことにはなりません。たっぷり食べ残してしまいましたが、火の通ったものは小分けにして、お土産で持ち帰りましたよ。
次の目標はアラの一本炊き。もちろんここでいうのは九州でのモロコの呼び名のこと。モロコの一本炊きは特別なノウハウを要します。でもタハラッチはその方法を知っています。少し大きな鍋と皿が必要ですが、何とか調達して、チャレンジしたいですね。乞うご期待!

