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2008年12月23日 (火)

恵津丸のベニアコウ08.12.23

波高の予報は4mでしたが、昨日の夕方、南房白浜はベタ凪ぎ。出船確認の電話にはその旨伝えましたが、その後、再び風が吹き出し、今朝は大きなうねりが残っていました。

それでも予報とはまったく違って釣りには何の支障もありません。おまけに次第に凪いできて、太陽も顔を覗かせてくれました。そして空にはとても珍しい形の虹が出ていました。

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風は冷たかったのですが、海水はまるでお湯のよう。寒い思いをしないで、超深海の釣りを堪能しました。いちばん手前がタハラッチのタックル。ブルバイパークロー195Ⅱのニューロッドがほんの少し写っています。バットがすばらしいでしょう。感度、柔軟性、強度などこの釣りにはとてもいい竿ですよ。

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ベニアコウのご機嫌はすこぶるよかったですよ。今日の竿頭はゲストの来栖さん。会心の一発でした。

0812233 恵津丸のサイトから借用しました。

このほか田結庄さんが推定35~40kgのバラムツを食わせました。暴れ回って尻尾にもハリが刺さっていたおかげで海面まで上がってきました。ギャフを打って取り込むのに大騒ぎ。そんな楽しいおまけ付きのベニアコウ釣行でした。

年末年始、恵津丸では大人気の夜キンメのほか、ベニアコウにも出船します。キンメはまだ空いている日もあるそうですよ。こだわる方は幻級のベニアコウを仕留めて、幻の味覚を正月の祝い膳にぜひどうぞ!

2008年12月21日 (日)

ザ・フィッシングキンメロケ08.12.21

稲取の定栄丸を仕立てて、利島沖のキンメ釣りのロケを実施しました。

0812211 ロッドはブルバイパークロー195Ⅰで、リールはもちろんマリンパワー3000。タハラッチのキャップの左側についているのが、今季からはじめた舳会大物バッジです。シルバー製のとてもよいものですから、大物を仕留めて獲得してください。その辺にあるバッジとはものが違いますよ。

ここ一番に強いと自負しているタハラッチですが、それ以上なのが定栄丸の船頭。おかげでとくに入れ込んだりせず、思いっきり楽しんでいるうちによい取材ができました。さすがナンバーワン船頭ですね。正月の祝い膳を飾るキンメを釣るのでしたら定栄丸がおすすめですよ。

結果は順調。1月10日(土)の東京12チャンネル、ザ・フィッシングををご覧ください。

2008年12月17日 (水)

与那国釣行08.12.12~

初冬の東京から石垣を経由して、南国、与那国に降り立つと汗ばむくらい。寒いときは南の島の釣りがいいですね。

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宿に荷物を置いて支度を整えるとすぐに出船。釣りたてのムロを泳がせてカンナギを狙います。でも例によってわずかなアタリでもぞもぞかじっているのはオオクチハマダイ。神経戦に引きずり込まれて焦りまくると、ハリにはかかりません。一見大雑把に思える釣りですが、なかなか微妙。船頭に教えを乞うとコツがわかるはずです。

夕マヅメまで粘ったのですが本命は不発。明日に期待を繋いで帰港しました。

2日目の予報は次第に時化るとのこと。本命のオナガダイのポイントははるか沖です。船頭は大事をとって近場に照準を合わせました。エサのキメジは入れ掛りで、1時間足らずの間に10数日尾。明るい気持ちで深みに仕掛けを送り込みました。

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与那国初挑戦の本多さんが早々と本命を仕留め、盛り上がっています。でもこの1発だけで後が続きません。次第に重たい雰囲気に包まれてきました。何も食わなってしまったのです。

船頭はポイントを何度も探りなおし、何とか食わせようと必死ですが、潮が悪いのかこの辺りには魚がいないのか、たまにエサがしゃぶられるだけ。小型のカンパチとハチジョウアカムツが姿を見せただけで、涙を呑みました。

最終日、6時半を過ぎたというのに西の与那国はまだ真っ暗。でもタハラッチは激しい風と雨の音で4時前から目を覚ましていました。鉄筋コンクリートのしっかりした宿なのですが、窓を少し開けたまま寝ているため、外の音が入ってくるのです。

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結局、最終日は出船不能。強風の中、島内観光をしただけで、燃焼しきれずに戻ってきました。もちろん次回、リベンジを果たすつもりです。

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