時化前の爆釣を期待して出かけたのですが、二枚潮に泣かされました。でも平均して良型そろい。旨そうなヤリイカを土産にすることができました。
お天気ですが、釣りをしている間はとてもよい凪ぎ。港へ戻る途中から少しずつ波が高くなり、やがて雨、風とも強くなりました。明日はきっと出船はできないでしょう。いい日に釣行できました。
本日乗船したとび島丸では、本日から来年1月末まで、ヤリイカバトルを実施するとのこと。期間中3回分の釣果を競うものです。
とび島丸のヤリイカはツノの選択、タックルの選択、釣技、釣法の解説などのアドバイスがあり、ヤリイカ日中釣りを極める最短コースかもしれません。ヤリイカをたくさん釣りたい方、ヤリイカ釣りを極めたい方はぜひ訪れてください。タハラッチも応援しています。
初日は好天とよい凪ぎに恵まれましたが、数日来続いている速い潮のせいで相変わらずの不調。終盤まで数が伸びなかった方もいました。それでも例年とは一味違う工夫を施し、また状況に即した転換も企てたおかげで何とかボウズは免れ、左舷に陣取った舳会メンバーは3~8本。沖さんはみごと、7.45kgの良型をゲットして2位を獲得しました。
2日目は12名の仕立て出船。前日までの速い潮はかなり治っています。期待通り着底直後にガンガン竿先を叩くマダラ特有のアタリに感激。少しずつ数を伸ばしていきますが、小型が主流で、ポイントサイズはなかなか姿を見せてはくれません。
そんな中、右舷3番に座った瀧島さんに強烈なアタリ。ていねいに浮上させたのは、舳会の例会の歴代ナンバーワンの大物、10.4kgでした。
絶好調な瀧島さんはこのほか6.05kgのポイントサイズも追釣し、10.4×4+6.05+20+5+5=77.65ポイントを獲得しました。瀧島さん、おめでとうございます。
そのほか源さんが5.4kg、タハラッチが5.0kgのポイントサイズをゲット。最多は20本近くに達していました。
好調に転じたため最終日に期待を繋ぎましたが、荒天のため残念ながら出船中止。この日に参加を予定していた方と、初日、2日目にポイントサイズをゲットできなかった方々にはすべて、参加点の5ポイントが加算されました。
絶好の秋晴れと穏やかな凪ぎに恵まれ、43人の乗合船に便乗した舳会一行は9名の子供と女性が2名、男性8名の19名。わずか3時間の釣りでしたが、充実して、とても楽しいひと時を過ごすことができました。
釣り座には貸し竿が用意されていて、手ぶらでOK。初心者にはうれしい限りです。
全員が乗船すると船頭がイイダコ釣りのレクチャー。小さな子供たちも一生懸命聞いていました。
釣り場まではわずか数分。好天に恵まれて、束の間の楽しいクルージングでした。
最初は難しかったのですが、コツを掴めば簡単。納竿までにはみんな、自力で楽しく釣りあげることができました。
また来年もイイダコの午後釣りを楽しみにしていてください。
恒例のアキアジツアー。今季は直前になってメンバーの入れ替えがありましたが、全行程にわたって好天に恵まれ、楽しい日々を過ごすことができました。
先発隊は初日、摩周湖を廻ってドライブ。快晴のため、霧の摩周湖の趣は味わえなかったのですが、美味しいソフトクリームに満足しました。
クーラーが満杯になったら、魚をドンゴロス(麻袋)に入れて海水をかけ、気化熱でで冷やす方法もあります。舳会ではアキアジやマダラなど北の海域で爆釣できる魚を釣るときに活用しています。
今季のアキアジは絶不調で、この日も数が伸びません。おまけに10名中4名がボウズ。ほかも最多で5本止まりでした。
そして最終日。この日は船頭も、釣りを終えたら自分の港へ戻る日ですから、文字通り今季の最終日。気合が入ります。
サケの群れもそれに応えてくれたのでしょう。スタート直後からアタリが炸裂。順調に数が伸びていきます。そして中盤までには前日ボウズだった人も、全員が型を出しました。
船頭いわく、今季初めてサケ釣りらしい賑わいだとのこと。一荷、一荷半で掛かりますから、取り込みは大騒ぎ。楽しさではちきれそうです。
やがてタハラッチも9本をゲット。もう1本でツ抜けというところまできました。ところが10本目でハプニング。タモ取りして船内に取り込んだ、と思ったのですが、仕掛けの下のほうがオマツリしています。それに引っ張られて10本目は海中に・・・。ハリが外れて沈んでしまいました。
これが運のつきというヤツなのでしょう。ここでぱったりアタリが途絶えました。船頭はほぼあきらめてしまい、もう帰港したいと言い出す始末です。でもタハラッチは引き下がりません。オレに10本目を釣らせるまで戻るな。
少しずつ港のほうへと戻りながら群れを探索します。するとどうでしょう。船頭が興奮して叫びました。「いたぞっ!50mで止めて」
待ち構えていたメンバーはすばやく仕掛けを投入。50mラインで250号のオモリが止まります。海底まではまだ20~30mもあります。宙層で止まった仕掛けにはサケが食いついています。それもひとつの仕掛けに2尾とか3尾で・・・。
船上はまさに戦場。パニック状態に陥って全員が興奮状態。再度一荷、一荷半の取り込みが始まりました。とくに前日の竿頭だった田結庄さんは絶好調。一荷半をタハラッチがひとタモで掬って最高のポーズを撮りました。もちろんタハラッチもツ抜けを通り越し、達していない人の分までカバー。すばらしいアキアジ釣りを堪能しました。
急いで帰京する人たちは下船後、サケを宅急便で送って温泉を浴び、空港へと向かいます。タハラッチたちはもう1泊して、翌日のんびりと帰途に着きました。
いました。大間から来たのか、それとも向こうへ行く途中だった群れの一員だったのでしょうか。竜飛の沖で183kgと100kg超のクロマグロが獲れました。
初日、2日目はともにマグロの跳ねがまったく見えません。おまけに特エサも釣れません。参りました。
最終日、やはりエサが取れません。ルアー船が小型を1本獲ったとのこと。急いでいくとマグロが跳ねています。こちらもルアーをキャストしましたが、その後は不発に終わったようでした。
泳がせ釣りのポイントへと昇っている途中、漁師がやり取りを始めました。やはりいたのですね。
タハラッチたちもなけなしのエサを刺して泳がせると、すぐ近くの漁師が立て続けに食わせました。その1人はこちらの船頭の仲間。大物らしく、てこずっていました。
船頭の仲間の親子船が仕留めたのは183kg。でかいですね。さすがに二人ともとてもうれしそう。うらやましい限りです。
こちらは遠路はるばる、九州から出張っている漁師だそうで、推定100kg超の良型だと思われました。
こんなに近くで見ただけですから悔しさが募ります。次回に賭けましょう。詳細はまた。
なお今回の釣行中、TVチャンピオンなどでおなじみの大間のマグロ漁師、熊谷忠一さんと出会いました。マグロ漁にまつわるさまざまなうんちくを伺い、楽しかったですよ。
初日は6名がとび島丸の乗合船に便乗。銭洲のライト泳がせでカンパチを狙いました。
チビムロより一回り大きいくらいのムロアジがポツポツ食い、エサには困らないくらいでしたが、群れの移動が早く、なかなか食わせることができません。そんな中でたった一人、常連客に挟まれて左舷で釣り続けた薄井さんが集中力を発揮。みごと、6.9kg、6.55kgと2本のカンパチを仕留めて船中竿頭に輝きました。
2日目は荒天に見舞われて沖は断念。土肥沖でカツオやサバを釣り、その後モロコ狙いに転じました。
船頭の知り合いの漁師から活きイワシを分けてもらい、そのおかげでカツオやメジは入れ食い。全員がスプリンターの引きを味わうことができました。
その後、険しいモロコポイントを攻めましたが、意外にも根掛かりがありません。潮が行っていないわけではなかったのですが、結局、大物のアタリは不発に終わってしまいました。
成績は次の通りです。
1位は薄井さんのカンパチ、6.9kgで、2位も同じく薄井さんのカンパチ6.55kg。6.9+6.55+20+10+5=48.45ポイント。3位は井之上さんのカンパチ、2.1kgで、5+5=10ポイント。いずれも初日の釣果です。ほかの参加者には全員、参加点の5ポイントが加算されました。
2日目は前夜半から時化模様のため、朝まで様子を伺いましたがやはり沖は断念。駿河湾内でカツオとサバを釣り、その泳がせ釣りで土肥沖のモロコを狙いました。
詳細はおって。
8月例会で釣った4.8kgのスマガツオを、浅草橋の和助でいただきました。
真ん中両サイドの赤い身がスマガツオ。ショウガ醤油でいただきましたが、コクのある味わいは戻りガツオをはるかに超えていました。手前が三の字ですが、包丁がよい(板前の腕通いということ)せいか、えぐいクセがまったく無く、とても美味しかったです。奥の左側がアカイサキ。こちらも包丁のおかげでしょう、びっくりするほどの味で、捨てている人の気が知れないと大好評でした。奥の右はクチブトメジナです。スマのほかはポン酢醤油にもみじオロシがぴったりでしたよ。
こちらが和助の今日のお刺身盛り合わせ。例によって箸をつけてしまってから慌てて撮りましたので、盛り付けは崩れています。手前が締めサンマ、左側が大間のクロマグロで右がインドマグロ。左奥がアイナメで中央の奥がカレイ。サザエやツブやそのほか貝が4種類もありました。
これは岩牡蠣。タハラッチはオリジナルTシャツを見せびらかせていました。
ともかく今日もとても美味しくいただいてきました。田結庄さん、ありがとうございました。
22日と23日、忠兵衛丸からの出船で銭洲例会を実施しました。
タハラッチが初めて体験したほど絶不調に見舞われ、2日間ともムロアジが1尾も釣れません。ほかの船も同様な状況。悲惨な結果となってしまいました。
そんな中、初日は薄井さんがしぶとさを発揮して2kg弱のシマアジを仕留め、ほかはイサキ、メイチダイ、ウメイロ、ヒメダイ、アカイサキなど。大物の夢は翌日に持ち越しとなりました。
ところが2日目も同様。かえって状況が悪くなった感じさえ漂っていました。それでも泳がせ仕掛けに冷凍エサを刺してタナを取ると、何ものかが喰らいつきます。でもハリ掛かりせず、特定はできません。
辛抱に辛抱を重ねて狙い続けた田中さん、とうとう食わせることに成功。締め上げるとなんと6.15kgのハガツオ。執念が実りました。
タハラッチもしぶとさを発揮して細仕掛けに変更。4号4ヒロのハリスでチヌの5号を巻き、極小のオキアミを1尾掛けしてタナを取ると、竿先がギュイーンと引き込まれました。
細仕掛けだけに無理はできません。道糸は30mも引き出されています。仲間たちはみんな、仕掛けを上げて応援してくれました。そのおかげでタモに収めたのはスマガツオの4.8kg。残念ながらポイントサイズには届きませんでしたが、久々の旨い魚に相好を崩したのはいうまでもありません。
ちなみにこのスマは、田結庄さんの行きつけの浅草橋、和助で明日、24日の夕方、いただくことになりました。
このほか粘った佐藤さんが2kg弱のカンパチ。前日の薄井さんのシマアジとともに例会3位を分け合い、7.5ポイントずつを獲得。タハラッチは2位で15ポイント。田中さんは31.15ポイントを獲得して1位を飾りました。